更新集數(shù)：1，2，3，4，5，6

臺(tái)詞格式：

（角色名）

角色獨(dú)白

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（角色1）對(duì)話

「引用」

『對(duì)話中穿插的內(nèi)心獨(dú)白』

（角色2）對(duì)話

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1

（ニノ）

繰り返し、繰り返し、歌っては振り向く、6度目の春

私の聲は、まだ屆かない

-

（ニノ）

6年前のあの日から、きっと會(huì)えると思って歌ってた

メロディーだけを書き殘して消えた

小さくて大きな約束

見つけた。屆いた。屆いた、私の聲

ユズ

-

（ユズ）

まただ。

嫉妬と憧憬と獨(dú)占欲で、體がちぎれそうになる

-

（ニノ）モモ

（ユズ）アリス。この聲は

（ニノ）私の聲は

（ニノ、ユズ）ずっと

（ニノ）モモだけのもの（ユズ）僕だけのものだから

-

（ユズ）

僕たちは、本當(dāng)の心を隠してる【title】

2

（ニノ）

ホットミルクを飲んでも、羊を100匹まで數(shù)えても眠れない夜は

お隣のモモくんと歌を歌うの

モモくんと歌えば、ニノは無敵なの

-

（ニノ）ね、モモ

私、歌っちゃだめなのかな

學(xué)校のみんなも、お母さんも、うるさいって、迷惑だって

（モモ）いいよ、そのままで

歌っていい

だめでも迷惑でもうるさくもない

そのままのニノがいい

ニノ、もし會(huì)えなくなっても、いつかお前の歌を目印にして、會(huì)えたらいいよな

-

（ニノ）

モモ、聞こえないの？お願(yuàn)い、その窓を開けて、一緒に歌って、モモ

モモ。モモがいないと、

モモがいないと、息ができない

-

（ユズ）

僕は歌わない。泡になって、消えるから

-

（ニノ）「俺たちまた會(huì)えたらいいよな」って言ってたのに、モモに會(huì)えないだったらもう歌わない

絶対に歌わない、もう2度と

（ユズ）君、そいつが好きなんでしょ

だったら、會(huì)えるって信じて歌ってよ

屆くって信じて歌ってよ

そしたら、どんな形でも、きっと會(huì)えるから

また叫びそうになったら、僕の曲を歌えばいいよ

もし叫んじゃったら、一緒に歌ってあげてもいいよ

もしどこか遠(yuǎn)くへ行ったら、見つけ出してあげてもいいよ

君の聲、見失うわけないから

喉に目印。

今日はもう帰りなよ

-

（ニノ）ライブの最中にね、モモの聲が聞こえた気がした

でも違うの。私は6年前のモモしか知らないし、どう考えても気のせいなの

気のせいなのに、どうしても、どうしても気のせいだと思いたくなくて

歌うのやめられなかった

『あと少しで、本當(dāng)に屆く気がして』

まだ、好きなの、モモのこと

（ユズ）うん

また、作るから歌えば？

叫びたくなったときのための、また新しく作るから

安心して歌えばいいよ

『僕はこの時(shí)、何度も何度も空に祈った。』

言ったでしょ。信じて歌えば會(huì)えるって。大丈夫。會(huì)えるよ

『會(huì)えなければいい。永遠(yuǎn)にモモと、會(huì)えなければいい』

だから、學(xué)校行こ

（ニノ）ありがとう、ユズ

（ユズ）『神様、アリスの戀が、永遠(yuǎn)に葉いませんように』【title】

3

（月果）で、何か話したの？

（モモ）いえ、話しかけないし、今後もそのつもりないです。俺、特進(jìn)クラスで校舎も違うし

（月果）どうして話しかけないのよ？

（モモ）會(huì)ったらきっと、曲が書けなくなるからです

-

（ニノ）

足りないものを全部知って、知り盡くして、あそこから飛立ちたい。少しでも上へ

-

（ユズ）

やばい。止まらない。溢れる。そりゃそうだ。ずっとずっと、アリスに歌って欲しくて書いてきた。

-

（ニノ）ユズ、ユズ

（ユズ）うるさいな。歌えるよ。見ててよ

（ニノ）『あの曲を、歌おうとしてる。ユズ』

（ユズ）歌えるから。歌、歌えるから

（ニノ）『ユズ』

（ユズ）今日調(diào)子悪いだけだから

（ニノ）私があの時(shí)、叫んだりしたから。だから

（ユズ）違う。アリスのせいじゃない

僕、君にそんな顔してほしくて、あの時(shí)歌ったんじゃない

僕はただ君にずっと歌っててほしかっただけだ

だから、絶対、気にしないで

絶対に、絶対に、気にしないで

君は、歌って

（ニノ）（歌）

（ユズ）６年前、喉の病気で入院してたんだ

僕曲作って歌うのが好きでさ、でも入院したら2度と歌っちゃだめだって言われて

だから水曜に抜け出して、由比ヶ浜に譜面を大きく書くことで、その鬱憤を発散してた

そんな時(shí)、君の歌を聴いて、失くした?jī)Wの聲を見つけたって思った

君と歌った後、都內(nèi)の病院に移って、でもどうしてもあの曲を最後まで歌ってほしくて

1日だけ抜け出して、あれを書いた

新歓ライブの前に、君があのメロディーを歌った時(shí)、すごくうれしかたんだ

変わらず歌ってくれてたんだって

アリス、だから

これからも歌ってほしい

（ニノ）無理よ！ごめん、ユズ

（ユズ）『ごめんを言うのは僕の方だ。アリス。君の心を引き裂いた。

でも君が全てを知った瞬間、ずっと抱いていた?jī)Wの夢(mèng)が、一つ、葉ったんだ。

君が僕のために歌ってくれた。初めて、僕のためだけに』

-

（ユズ）

もう、隠すことんも、怖いものもない

君をモモから、奪いたい

どうしても、いますぐ【title】

-

4

（ユズ）なんか用？深桜

（深桜）何やってんだバカユズ！

（ユズ）なんだよ

（深桜）ニノが歌わなくなってるの知ってんの？

ていうか、オーディション受けたって言ってたよ

何ぐずぐずしてんの。受かったらどうすんの？

深桜はイノハリを殘したくて抜けたんだよ

他の奴にかっさらわれていいの？

（ユズ）させないよ、そんなこと

ありがとう、深桜

-

（ニノ）音。一つ一つが、私に歌えって言ってる

きっと気にしないことはできない

でもそれも全部染み込ませて歌いたい

（ユズ）アリス

（ニノ）ありがとう、ユズ（ありがとう）

-

（ユズ）アリス？アリス、最終選考?xì)垽盲郡危?/p>

（ニノ）今日も睫毛バサバサね、ユズ

（ユズ）ま、睫毛とどうでもよくて

（ニノ）睫毛美容液でも使ってるのかしら

（ユズ）人の話聞いてる？オーディションの話してるんだけど

（ニノ）殘ったけど、行かない

（ユズ）どうして

（ニノ）桐生桃は桃本人よ

私程度の歌聲じゃ目印にならないって、會(huì)うに値しないから、私の審査だけ來ないって

中學(xué)に入っても、高校に入っても、桃の言葉とユズの曲を糧にいつかきっと會(huì)えると信じて歌ってきた

なのに、桃、桃、桃

（ユズ）行ってきなよ

桃が來なくても、審査で歌えば、桃は聞くしかなくなるでしょ

行きなよ、オーディション

（ニノ）でも、ユズさっき5月29日空いてるかって

（ユズ）それはもういいから

行って、歌ってきなよ

（ニノ）嫌よ

（ユズ）どうして、もう一度聞かせるチャンスだよ

（ニノ）嫌よ。怖い

（ユズ）桃は変わらないとでも思ってたの？

６年も経ったんだよ。変わらないわけないじゃん

ほんと、君は桃のことになると、途端に弱くなるよね

-

（ユズ）あのさ、めちゃめちゃ大事なことが二つあるとするじゃん

それをさ、自分のエゴで、こっちだけ選べって言っていいものなのかな？

（モモ）全く意味がわからん

（ユズ）ですよね

（モモ）でも、どっちも大事なら

どっちも大事にすればいいだけのことじゃないか

すごく難しいけど

（ユズ）うん。ありがと、榊

-

（ニノ）思いっきり歌ってくるわ

落ちるとわかっていても、私、すごく諦めが悪いみたいなのよ、ユズ

（ユズ）僕もだよ、アリス

『本當(dāng)の心を隠した?jī)Wらは、こうしてあの日、手を組んだんだ』【title】

-

5

（月果）出會(huì)った頃に書きとめていたのって彼女のための曲よね

（モモ）いつか、ニノに歌ってほしくて、でも俺はそれを全て仕事に使った

全ては金のために。どうやってニノのために曲を書いてんのか、もう思い出せない

『ニノにだけは、こんな姿、見せたくない』

-

（ニノ）桃、待って、桃、桃！ももー

（モモ）失格だ。帰れ。お前の歌は金にならない。失格だ、ニノ。

（ニノ）なに、それ。なに言ってるの？そんなことのために歌ってきたんじゃない。

桃の言葉を信じて、會(huì)いたくて歌ってきたのよ

桃が言ったんじゃない。私の歌を目印にして、いつか會(huì)えたらいいって、桃！

-

（ニノ）ユズ

（ユズ）會(huì)えたんだね、桃に

（ニノ）『さっきまで幸せの音を奏でていた喉が、焼け付くように痛い』

（ユズ）アリス

（ニノ）『桃、桃、桃、ずっと、會(huì)いたかったのに』

-

（モモ）ニノ、會(huì)いたくなかった。でも、ずっと、會(huì)いたかった。

-

（ニノ）お願(yuàn)い?？挨à?、集中して、新歓の時(shí)みたいになってしまう。

全部、全部、歌で吐き出せ。

決めたはずよ。必ず、振り向かせてみせるって

足りない、足りない足りない。これじゃ屆かない。もっと、もっと、もっと！

-

（ユズ）僕は、後悔していた。あの時(shí)、アリスの暴走を止めていれば、

君のあんな笑顔、見なくて済んだのに?！総itle】

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6

（ニノ）私、私ちゃんと歌えてた？

（ユズ）歌えてた

（ニノ）『広いステージでライトを浴びて思いっきり歌ったら、少し前が見えた』

歌わせてくれてありがとう

『私の知らない桃の６年。何も知らないのに、ただ自分を言葉で押し付けて、ぶつけるしかなかった。桃ごめん、私の気持ちを全部、あの時(shí)歌えばよかった。たとえ桃の心に屆かないとしても。』

-

（ニノ）桃のギターなの。昨日のミュージックキング、桃が気付いてらしくてね。私の歌を聞いて動(dòng)揺して、ギターにマグカップ落としたって。そのギターをね、メビウスの人がくれるって言ってくれてね。

（ユズ）桃

（ニノ）ユズのおかげなの。ありがとう。ユズが私を、アリスにしてくれたから。イノハリで歌わせてくれたから。だから少しだけ、桃に屆いたの。この傷、小さいけど嬉しくて。嬉しくて嬉しくれ嬉しくて、誰よりも早く、ユズに知らせたかったの。

『６年前、桃と手を離してから、初めて桃に觸れた気がした。たとえそれが、たっだ數(shù)センチの傷でも、歌おう、今度桃に會(huì)ったら、私の気持ち全部を、もっともっと、桃に屆くまで、桃が振り向くまで。』

（ユズ）教えてあげてもいいよ、ギター。

（ニノ）本當(dāng)？嬉しい。じゃあ、ユズの曲弾きたい。私、ユズの曲が一番好き。大好きなの。

（ユズ）じゃ、金糸雀教えてあげてもいいけど

（ニノ）うん

-

（ニノ）ユズ。もし私と一緒に暮らしたら、同居よね

（ユズ）何いきなり

（ニノ）桃がこのギターをくれた女の人と暮らしているらしいの

男女でも同棲じゃなくて、同居よね？友達(dá)だから

（ユズ）僕、君のこと友達(dá)だなんて思ったこと一度もないけど

（ニノ）え、友達(dá)じゃない。ってことは知り合い？知人？

（ユズ）いや、友達(dá)だ。君は友達(dá)だ、アリス。だから僕たちは同居だよ

-

（ニノ）私だって、歌え続けても無駄だって思って、何度もやめようとしたわ。

でも、辭めるのは行けるとこまで行ってからよ。

だから私は歌うわ。どれだけみっともなくても、バカでも、おかしくても

-

（ユズ）僕たちは、バカでみっともない、キラキラしたこの気持ちを、胸いっぱいに抱えて

今日も歩く。

-

（モモ）早起き苦手なくせに、何してんだ、お前

-

（ユズ）今日も明日も、歩く。【title】

這個(gè)番之前看過幾集，后來又忘了，是今天才想起來重新看了的。打分應(yīng)該是6.5分吧。不是很驚艷，但是看完心里涌動(dòng)著一種情緒久久不能散去。有點(diǎn)被虐到了。

這是一個(gè)關(guān)于青春，音樂，戀愛的故事。

首先是女主仁乃，她是全劇最喜歡的人，坦率勇敢。她從小就比較遲鈍愛唱歌，當(dāng)全世界都覺得她聒噪的時(shí)候只有桃陪著她，是桃給了她唱歌的地方。讓她度過了一段美好的時(shí)光。那種喜歡已經(jīng)上升到精神依賴了。所以當(dāng)桃消失的時(shí)候，她會(huì)戴上面具，覺得不能呼吸。后來也是為了和桃相遇一直努力，雖然相遇之后覺得心痛，迷茫，但是最后仍然想要唱給他聽。

對(duì)于女主來說，桃是開始，也是追逐的方向，這種不求回應(yīng)的戀愛和執(zhí)著，其實(shí)真的很美。也許我們終其一生，只會(huì)有過一次這樣的絢爛綻放。

然后說說柚。他雖然不是女主喜歡的人但是卻是陪伴在女主身邊的人。對(duì)女主來說，更像是伯樂，知己。但是也只有感動(dòng)感激。他從小因?yàn)楦改傅脑虿唤o碰音樂，直到遇到了女主，他的才華才能夠最大限度的施展出來。但是在戀愛方面，也許真的只是因?yàn)闀r(shí)機(jī)不對(duì)吧。所以有時(shí)候戀愛不是誰更優(yōu)秀更好就能得到的。時(shí)機(jī)也很重要。

最后是桃，因?yàn)楦改盖废碌膫荒芸克兔€債。剛開始我也覺得很無語，為什么喜歡要裝作不喜歡呢？可是有時(shí)候現(xiàn)實(shí)很無奈。桃覺得現(xiàn)在的自己麻煩一堆根本沒有辦法跟女主在一起。而且也覺得一直為了錢寫歌的自己配不上那么純粹的女主。所以只能封閉自己。我們有時(shí)候不也這樣嗎？因?yàn)橐恍┰蜃罱K沒有辦法跟喜歡的人在一起。

有時(shí)候戀愛就是這樣復(fù)雜無奈又讓人歡喜的。本番把這種晦澀的情緒體現(xiàn)得很好。希望以后她們都能大團(tuán)圓結(jié)局。比較年紀(jì)大了以后，就經(jīng)不起虐了。

看完漫畫再看的動(dòng)漫，現(xiàn)在不關(guān)彈幕完全看不下去，全是在吐槽女主尬歌和吊著柚子……所以想來捋一下自己的想法:

關(guān)于感情線——愛麗絲從始至終都在強(qiáng)調(diào)自己一切都是為了找到桃子，為桃子唱歌的，即使我買了柚子股，但是在感情線上真的怪不了愛麗絲。

關(guān)于男主男二的結(jié)局——有人覺得柚子出場(chǎng)太多應(yīng)該是男主，這個(gè)當(dāng)然是見仁見智吧，目前來看最后愛麗絲如愿和桃子在一起了，但也有人透露真正的結(jié)局是愛麗絲終于發(fā)現(xiàn)自己真心，和柚子拋下一切私奔。

關(guān)于女主“尬唱”——桃子的不告而別給愛麗絲留下了巨大的傷害和深深的執(zhí)念，后來柚子留下的最后的樂章也對(duì)愛麗絲造成了一定的傷害，加上愛麗絲從小就想沉浸在自我世界，和桃子一起無憂無慮地唱歌，所以她的人生是搖滾的，自由的，不受控的，和她的內(nèi)心掙扎一起組成她簡(jiǎn)單又混亂的性格。

比起仁乃，我更喜歡“愛麗絲”這個(gè)浪漫又狂放的稱呼，“愛麗絲”是獨(dú)屬于柚子的“愛麗絲”，是他靈感的來源和才思的起點(diǎn)與終點(diǎn)，是他內(nèi)心被密密麻麻的嫉妒、憧憬、占有欲充斥的傾訴對(duì)象……仁乃是大家的仁乃，“愛麗絲”是柚子的金絲雀。

《覆面系NOISE》改編自福山遼子創(chuàng)作的同名漫畫。動(dòng)畫由Brain's Base制作（簡(jiǎn)稱腦基社，曾制作：《無頭騎士異聞》，《螢火之森》，《夏目友人帳》，《永生之酒》，《春物》），于2017年4月11日在TOKYO MX首播。全12話

《覆面系NOISE》講述了，喜愛唱歌的少女仁乃，與青梅竹馬及初戀對(duì)象桃，以及擅長(zhǎng)作曲的少年柚子，分別在幼年時(shí)就經(jīng)歷了離別，并且立下約定“總有一天，會(huì)以歌聲為記號(hào)找到仁乃……”，堅(jiān)信這一點(diǎn)，自閉女孩仁乃持續(xù)著歌唱。而在高中入學(xué)那一天，以聲音為媒介，他們終于相遇了，并且開始了三角虐戀以及一言不合就唱歌的高中生活？

啊，音樂系+三角戀+天降和竹馬的對(duì)決，典型的女性向番劇，但是卻犯了女性向番劇的大忌：人物不討喜。女主仁乃是一個(gè)集矯情，中二，瘋癲和偏執(zhí)于一身的行走大炸彈，情緒不定期暴走，外加腦回路槽點(diǎn)滿滿……

你以為這就完了，不！動(dòng)漫里這樣的人設(shè)多了去了，最后只要本性善良有顏無黑料，一般也不會(huì)不討喜到哪里去，女主不討喜的真正原因，是她近乎沒有自我的沉浸在對(duì)桃的感情里，每次看到她為了桃不顧一切的傷害其他人，就？？？剛開始看還挺可愛的，后期頗有種離開愛情不能活的自私自閉少女的感覺，看得人著急。（雖然但是，偶爾也會(huì)被仁乃帥到！每次一開口沙織姐姐的嘶吼都能讓人一哆嗦）。

還有因?yàn)椤拔蚁萑肼闊┎荒苓B累你，我配不上你，只能裝作不愛你“的桃……這兩人湊一起讓整個(gè)故事的愛情線變的很日式青春——指日漫中常見的細(xì)膩復(fù)雜狗血又牽扯眾多的青春愛情走向（你也是白學(xué)家？），這么看來這兩人也算是絕配了，就是可憐了夾在中間的柚子。

時(shí)刻警惕多角戀。

除此之外，畫風(fēng)很復(fù)古（眼睛大，人物纖細(xì)），配音也算是豪華，說是音樂番但是音樂風(fēng)格還是比較挑受眾，腦基社制作畫面還算精美，推薦喜歡白學(xué)的朋友去看看，普通朋友還是退了吧。

原文鏈接

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疫情期間宅家看的一部，沒快進(jìn)全看完了，雖然評(píng)分和劇情意外意外的低和少，不過看的很戳心，可能我遇到過類似仁乃的人，也把柚子代入了吧，總之，這部番劇把青春和戀愛的那種感情變得很好啊，也許經(jīng)歷過的人才能懂吧。

仁乃作為番劇的女主，一開始摘下口罩那一刻，就像炸了一樣，燃爆全場(chǎng)，看到彈幕不少人說吵死了，也許，那是她表達(dá)情感的最好的方式吧。

不過有時(shí)候，我挺討厭她的，她太自我太自私，還一次又一次地傷害柚子。

幾乎所有人，都覺得仁乃老是無視旁人，喋喋不休地說著自己的話，沉浸在自己的世界里，不顧別人感受，老實(shí)說，和這樣的人相處挺累的，缺乏共情，一點(diǎn)都不體貼啊啊啊。但是如果這人是你深深喜歡的人，又另當(dāng)別論了，最終都會(huì)拿對(duì)方?jīng)]辦法，誰讓自己喜歡呢。

還自私，情緒化。最初加入in no hurry，是為了讓桃子聽到自己的聲音，唱著柚子寫的歌，想的人永遠(yuǎn)是桃子，因?yàn)樘易诱f了傷人的話唱不出來影響整個(gè)team創(chuàng)作進(jìn)度……總之，她徹底失去自我，好像沒了桃子就不能活一樣。（青春?。?/p>

但是這樣的人卻怎么也讓人討厭不起來。

深櫻因?yàn)閕n no hurry有了小情緒不開心，是她一路跟著她，陪伴她，安慰她，深櫻說要徹底忘了柚子，摘下耳環(huán)扔向大海時(shí)，她不顧濕身跑向海水幫她撿回來，說“輕易放棄，不會(huì)后悔嗎?！?/p>

向柚子提出新歌的詞自己寫后，意外地沒有寫關(guān)于桃子的事情，而是寫了柚子的（總算做了回人）?，F(xiàn)在回想起來，仁乃有四次是真正看到了柚子的。第一次在第一集的舞臺(tái)下，久別重逢，第二次柚子親了仁乃后，兩人處于尷尬期，柚子生病躺在保健室，仁乃去找他，說“我還是關(guān)心你”，第三次寫給柚子的歌，第四次，在最后一次演唱會(huì)上柚子因?yàn)橐姷綃寢尦霈F(xiàn)了短暫失控，嚇得撥片都掉了，及時(shí)發(fā)現(xiàn)仁乃為他彈奏了屬于他的那部分，甚至越唱越瘋，甚至直接喊出了柚子的名字。

對(duì)于仁乃來說，柚子是自己最重要的朋友，是伯樂，知己，某個(gè)時(shí)間改變了自己人生的不可替代的人。

但對(duì)于柚子來說，她不僅是自己一整個(gè)青春的悸動(dòng)，還是自己的聲音，甚至是生命一樣的存在。

番劇出現(xiàn)桃子的戲份不多，卻是仁乃深愛的人。對(duì)桃子來說，仁乃同樣是支撐他走到現(xiàn)在的動(dòng)力，盡管自己變得俗氣，渾身散發(fā)銅錢的臭味。

但只要仁乃唱歌，他就一定能聽到。

這三個(gè)人的羈絆，真心深。

不過老覺得怪怪的，明明是男一，卻是被發(fā)好人卡的命??真心懷疑作者是不是以前被男主一樣的人傷過，才把他拖出來狠狠虐死死虐??

最后我寫得好爛啊，我果然不適合寫作嗎。