アイドル系だから、多少BL要素があっても、別に驚くことはないけど、それにしても、2話と3話の內(nèi)容は本當(dāng)にやばくないですか?

「続きのない歌」は勇人が自分のために作ったものだと勘違いして、勇人のために、これからの「Music Future」という大型音楽フェスでその歌を歌うつもりですごく頑張ってた圭吾は、まさか登場の直前に、まったく噓つけない勇人に「あれはお前の曲じゃない！あれは俺と亮の歌だ」と言われて、あんまりのショックで仕事まで飛ばして勇人の隣から逃げました。

お互いに知らないことだらけだという事実に気づき、自分の過去の話を全部圭吾に白狀すると決心した勇人は圭吾に會いに來たが、傷つかれてなかなか話を聞いてくれない圭吾と毆りあって、お互いに文句を言いあって、雨の中に抱きしめて、最後はやっとお互いの気持ちが通じてた_(:_」∠)_

??完全に戀人同士じゃないですか？！

毆りあってる時の會話の威力も半端じゃない?。。??

「俺のことなんとも思ってないくせに」とか、「俺の人生変えといて、隠し事なんかするんじゃないよ」とか、「気づいたら、お前に釘付けになってた」とか、「あの時動き出したのは俺の時間だけじゃない、俺もだ、お前は俺に人生変えられたって言ったけど、俺だって、お前に人生変えられたんだ、だから、離れようなんてすんな、お前は、俺の隣にいろ！」とか_(:_」∠)_

まあ、でも、仲直りができて、本當(dāng)に良かった。

まさかアイドル系のアニメにそういう感じの話が見れると思わなかった…大満足だった(o^^o)

いいところと言うと、

ほかのアイドル系アニメと違って、アイドルがいろんな番組に出るシーンがあり、ジャニーズみたいな社內(nèi)の運動會もあるところが好きです！

それに、2期では、「エース」という名前の先輩ユニットも登場した。達さんと阿部さんの聲が聞こえて、めっちゃ嬉しかった?。?！